平成30年10月24日(水)から26日(金)にかけて開催された平成30年度全国会議の2日目に、「水道事業の「持続」に向けた戦略的経営−経営計画に基づく事業基盤強化−」をテーマにシンポジウムが開催されました。本シンポジウムでは、石井東洋大学経営学部経営学科教授の進行のもと、以下の講師をお招きし、中長期的な視点に立った計画的な事業運営について、それぞれの専門的立場から報告・提言を行っていただきました。以下、シンポジウム当日の発表資料を掲載いたします。
なお、本シンポジウムの速記録は、本協会発行の「水道協会雑誌平成31年2月号(第88巻第2号)」に掲載いたしますので、併せてご参照ください 。
■「持続可能な水道事業を目指して」
八戸圏域水道企業団
副企業長
古川 勲
会場発表資料
■「福岡市水道長期ビジョン2028 〜みなさまから信頼される水道を目指して〜 」
福岡市水道事業管理者
清森 俊彦
会場発表資料
■「水道事業の持続に向けた民間等が果たす役割」
公益社団法人全国上下コンサルタント協会
上水道委員会上水道小委員会委員
福原 勝
会場発表資料
■「水道事業の持続に向けた戦略的経営 −料金適正化・広域化・官民連携の推進− 」
東洋大学経営学部教授
石井 晴夫
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