令和5年10月18日(水)から20日(金)にかけて開催された令和5年度全国会議の2日目に、「 大災害に備えたインフラの取組み〜関東大震災から100年〜」をテーマにシンポジウムが開催されました。本シンポジウムでは、東京都市大学建築都市デザイン学部長岡裕教授がコーディネーターを務め、以下のパネリストをお招きし、これまでの教訓や課題、取組と成果に加え、今後の備えについてそれぞれの専門的立場から紹介を行っていただくとともに、来場者も含めた質疑応答や意見交換を行いました。以下、シンポジウム当日の発表資料を掲載いたします。 なお、本シンポジウムの速記録は、本協会発行の「水道協会雑誌令和6年2月号(第93巻第1073号)」に掲載いたしますので、併せてご参照ください 。
|