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水道料金算定要領の改訂から5年以上が経過し、その間、水道事業を取り巻く環境が大きく変化し、また、近年「新水道ビジョン」をはじめ国等による水道料金や公共料金に関する提言がなされております。
こうした状況に鑑み、本協会の事務常設調査委員会及び経営調査専門委員会において水道料金算定要領の改訂作業を進めておりましたが、平成27年2月開催の第136回事務常設調査委員会の審議を経て、平成27年版が完成いたしましたのでご活用下さい。 |
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→水道料金算定要領(平成27年改訂版)に係る留意点等について |
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→水道料金算定要領 |
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■目次 |
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T 水道料金算定要領 |
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1. 総則
(1) 本旨
2. 総括原価
(1) 基本原則
(2) 料金算定期間
(3) 営業費用
(4) 資本費用
(5) 経営効率化計画
3. 料金体系
(1) 一般原則
(2) 経過措置 |
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U 説明資料 |
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1. 基本原則
2. 総括原価
(1) 原則
(2) 給水需要予測と施設計画
(3) 付帯的事業収支
(4) 料金算定期間
(5) 営業費用
(6) 資本費用
(7) 経営効率化計画
(8) 累積赤字等の措置
3. 料金体系
(1) 原則
(2) 定義
(3) 個別原価計算基準
(4) 個別原価計算基準修正措置
(5) 特殊使用に対する料金
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V 配賦例 |
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〔参考資料〕
逓増料金制の設定基準
加入金算定基準 |
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