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Q1 |
なぜ施設基準に薬品が入っているのか? |
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Q2 |
この規制事項の所管は,水道事業体内のどこになるのか? |
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Q3 |
施設基準省令第1条第16号に係る規制に関して,水道事業者はどのような管理を行えばよいのか? |
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Q4 |
通常の定期水質検査との違いは何か? |
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Q5 |
浄水処理過程より前又は後に入れる薬品は対象外か? |
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Q6 |
排水処理に使用する薬品についても規制の対象になるのか?
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Q7 |
この薬品規制はどのような薬品を想定しているのか?
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Q8 |
この規制に適合しない薬品を使用してもよいのか?
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Q9 |
今後市販される新しい薬品は規制対象外か?
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Q10 |
適合することを確認する方法は?
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Q11 |
評価基準の項目の中に,どうして水質基準項目でないものがあるのか?
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Q12 |
評価基準の項目は,水質基準51項目全てでないのはなぜか?
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Q13 |
評価基準以下であることが,合理的に証明できる根拠がある場合,試験を省略してもよい,とあるが,根拠とは具体的に何か?
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Q14 |
水道用資機材の浸出性に係る別表第二と規制項目が異なるのはなぜか?
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Q15 |
薬品試験方法ガイドライン別添p.28の参考資料表2の「設定最大注入率(例)」とはどのような値か? |
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Q16 |
薬品試験方法ガイドライン別添p.28の参考資料表2の「実績最大注入率」とはどのような値か?
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Q17 |
なぜ最大注入率のX倍濃度で試験するのか?
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Q18 |
定期的にサンプリング及び試験を行うとあるが,定期的とはどのような意味か?
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Q19 |
その他試験の必要性が生じたときとは,どんなときか?
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Q20 |
一つの薬品の評価試験において,項目によって不純物付加濃度計算法と評価試験方法とを使い分けてよいのか?
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Q21 |
凝集剤については,通常の方法で不適合になった場合は,凝集・沈澱・ろ過処理を行った後の試験溶液について分析・評価してもよいとあるが,通常の方法をとらずに最初からこの操作を行ってよいのか?
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Q22 |
なぜ凝集剤のみ凝集,沈澱,ろ過を行って評価するのか?
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Q23 |
各薬品ごとに試験溶液の調製方法が異なるのはなぜか?
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Q24 |
味の試験方法において,口に含んで味を調べるとあるが,安全性に問題はないのか? |
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Q25 |
この薬品規制は,一つの浄水場で同時に使用する薬品全体でのことか? |
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Q26 |
試験結果書の書式はどのような形式か,結果書の保存年限は何年か?
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Q27 |
この規制に係る業務を委託してもよいのか?
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Q28 |
委託できる業務の内容(範囲)は?
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Q29 |
薬品規制に係る業務の委託先は?
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Q30 |
日本水道協会による認証品の供給について
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