|
|
|
 |
 |
 |
 |
|
 |
|
広域化・公民連携 情報プラットフォームの更新について(2020.12.1) |
|
 |
 |
 |
|
日本水道協会では水道事業の運営基盤の抜本的な強化方策として、水道の「広域化」及び「公民連携」の推進に向け取り組んでいます。本プラットフォーム(http://www.jwwa.or.jp/wide-ppp/)は、広域化や公民連携推進の検討に有益な情報を集約し公表することで、水道事業体の検討・推進の一助となることを目的として、本協会HP内に設置しております。 この度、近年の水道事業における「広域化・広域連携先行事例データベース」及び、水道分野におけるPFI、DB、DBO、包括委託など、「公民連携の先行事例データベース」を更新しました。 なお、令和2年度調査結果の内訳は、広域化・広域連携は6事例を追加し、全部で32事例、公民連携は15事例を追加し、全部で101事例となっております。
1.広域化・広域連携(全32事例) 〇「広域化・広域連携先行事例データベース」
2.公民連携(全101事例) 〇「公民連携の先行事例データベース(PFI)」
〇「公民連携の先行事例データベース(DBO)」
〇「公民連携の先行事例データベース(DB)」
〇「公民連携の先行事例データベース(包括委託等)」
3.賛助会員・特別会員への詳細情報の提供 本協会では、会員間の更なる情報共有により、水道法改正の大きな柱の一つである官民連携の推進に資するため、公民連携先行事例の詳細情報について、水道事業体から了承をいただいた範囲内において、閲覧を希望する会員(賛助会員・特別会員)に対する情報提供を行っております(令和2年12月1日より)。 詳細情報の提供を希望される会員におかれましては、会員番号、会員名、希望される事例名称、詳細情報の種類(最終VFMや予定価格等)をメールに記載いただき、下記、問い合わせ先へご連絡ください。 水道技術総合研究所にて、データを取りまとめた上、情報提供をいたします。
【問い合わせ先】 連絡先 水道技術総合研究所 電 話 03−3264−2337 E-mail kenkyusho@jwwa.or.jp
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
|
|