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地震等緊急時対応の手引き改訂特別調査委員会 中間報告について(2025.1.6) |
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令和6年1月に発生した能登半島地震において、本協会では救援本部を設置し、全国の会員水道事業体による被災地での応援活動を実施しました。 本年5月末をもって一部地域を除き断水が概ね解消されたため、救援本部を解散し、その活動を中部地方支部に引き継ぎましたが、発災から約5ヶ月にわたる本協会による応援実績は、延べ給水車台数約6,800台・日、延べ応援人数約49,000名・日と過去最大規模となりました。
今般の応援活動における教訓や課題を整理し、更なる災害対応力の強化を図るため、現在、本協会では、アンケート等を通じて広く会員のご意見を伺いつつ、特別調査委員会を設置し、「地震等緊急時対応の手引き」の改訂に向けた検討を進めています。
この度、特別調査委員会において中間報告を取りまとめましたので公表いたします。
なお、今後、本中間報告の内容に沿って更に議論を深め、令和7年3月末を目途に上記手引きの改訂を図る予定としております。
地震等緊急時対応の手引き改訂特別調査委員会_中間報告とりまとめ(令和6年12月)
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