平成20年（2008年）岩手・宮城内陸地震水道施設被害等調査報告書

表紙・はじめに・目次 [PDF 265KB]

1.1　調査目的
1.2　調査項目
1.3　報告書作成体制

2.1　地震動の概要
2.2　被害の概要
2.3　地盤被害の概要

3.1　各事業体における対応
　3.1.1　奥州市
　3.1.2　栗原市
3.2　支援体制
　3.2.1　日本水道協会の動き
　3.2.2　日本水道協会東北地方支部内の動き

4.1　奥州市の被害
　4.1.1　導・送・配水管の延長
　4.1.2　導・送・配水管の被害件数
　4.1.3　被害発生地点
　4.1.4　被害の大きかった水道事業
4.2　栗原市の被害
　4.2.1　導･送･配水管の延長
　4.2.2　導･送･配水管の被害件数
　4.2.3　被害発生地点
　4.2.4　被害の大きかった水道事業
4.3　本地震による被害の特徴

5.1　奥州市の被害
　5.1.1　被害概要
　5.1.2　応急対策の状況
5.2　栗原市の被害
　5.2.1　被害概要
　5.2.2　応急対策の状況
5.3　本地震による被害の特徴

6.1　管路被害の特徴
6.2　施設被害の特徴
6.3　中山間部の耐震化の基本的な考え方
6.4　情報管理と初動体制
6.5　応急給水、応急復旧、支援体制

「岩手県北部沿岸を震源とする地震」による水道の被害状況
新聞記事