北海道・東北 |
水道事業体名 |
施設の名称 |
開設時期 |
札幌市 |
札幌市水道記念館 |
平成19年5月 (リニューアル) |
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所在地 |
〒064-0942 北海道札幌市中央区伏見4丁目 |
設置目的 |
水道事業への理解を深めてもらうとともに、子どもたちの学びの場、市民の憩いや活動の場として設置。 |
施設の概要、展示物 |
水循環を表す「水の旅」というストーリーを展開し、参加性や体験性を重視した展示物を数多く設置している「アクアミュージアム」をはじめ、水道にまつわる資料や収蔵品を展示する「水道記念室」などがあります。 |
休館日 |
開館時間 |
月曜日(月曜が祝日の場合は翌平日) 冬期間(11月中旬〜4月中旬) |
午前9時30分 〜午後4時30分 |
関連ホームページ |
利用料金 |
事前予約の有無 |
札幌市水道記念館
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無料 |
必要なし ※団体の場合は事前の予約をお願します。 |
交通手段 |
駐車場の有無 |
駐車台数 |
市電:「ロープウェイ入口」下車 徒歩約10分 じょうてつバス・JRバス: 「南19西16」下車徒歩約5分 車・タクシー:JR「札幌駅」より約15分 |
有り(無料) |
普通車88台 身障者用1台 大型バス7台 |
担当部署 |
電話番号 |
札幌市水道記念館 または 札幌市水道局企画課 |
011-561-8928(水道記念館) 011-211-7014(水道局企画課) |
水道記念館のPRに向けて一言 |
水道記念館の展示内容により水道のしくみを楽しく学んでいただくとともに、隣接する藻岩浄水場の見学で本物を実感していただくことができます。 また、水道記念館前の配水池上面を活用した広場スペースでは札幌の市街地を一望できるほか、夏場は噴水などで遊ぶこともできます。 |
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水道事業体名 |
施設の名称 |
開設時期 |
十勝中部広域水道企業団 |
水の資料館「ピルカ」 |
平成6年12月 |
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所在地 |
〒089-1371 北海道河西郡中札内村上札内西1線328 なかとかち浄水場敷地内 |
設置目的 |
当企業団の概要を簡単にパネル等で説明したものです。 |
施設の概要、展示物 |
各市町村のパネル、供給区域平面図、水の流れを表現した展示物等 |
休館日 |
開館時間 |
冬期間(12月〜3月) |
午前9時〜午後5時 |
関連ホームページ |
利用料金 |
事前予約の有無 |
なし
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無料 |
必要なし |
交通手段 |
駐車場の有無 |
駐車台数 |
帯広駅より車にて50分。 とかち帯広空港より車にて25分。 |
有り(無料) |
約20台 |
担当部署 |
電話番号 |
総務課 管理係 |
(0155)69-4114 |
水道記念館のPRに向けて一言 |
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水道事業体名 |
施設の名称 |
開設時期 |
仙台市 |
仙台市水道記念館 |
平成5年8月 |
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所在地 |
〒989-3432 仙台市青葉区熊ヶ根字大原道地内 |
設置目的 |
仙台市水道給水70周年を記念して設置。青下水源地内にあり、周辺の散策路とともに水源に親しみ、水道事業への理解を深めていただく。 |
施設の概要、展示物 |
水道のしくみや歴史の展示のほか、水と環境コーナーではゲームやクイズ、積み木で楽しみながら学べます。 |
休館日 |
開館時間 |
月曜日(祝日を除く)、祝日の翌日(祝日または土・日を除く)、12月1日〜3月31日 |
午前9時30分〜午後4時 |
関連ホームページ |
利用料金 |
事前予約の有無 |
仙台市水道記念館のご案内
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無料 |
必要なし |
交通手段 |
駐車場の有無 |
駐車台数 |
・仙台市営バスの場合 仙台駅前発・定義行き乗車、大手門入口下車、徒歩8分 ・お車の場合 仙台駅から40分、仙台宮城ICから30分 |
有り(無料) |
75台 |
担当部署 |
電話番号 |
仙台市水道記念館 または仙台市水道局営業課 |
022-393-2188(記念館) 022-304-0017(営業課) |
水道記念館のPRに向けて一言 |
豊かな自然に恵まれた青下水源地。 桜や紅葉、歴史ある青下ダムなどが見られる周囲のハイキングコースの散策もお勧めです。 ダムカードも配布しています。
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水道事業体名 |
施設の名称 |
開設時期 |
鶴岡市 |
鶴岡市水道資料館 |
昭和60年6月 |
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所在地 |
〒997-0819 山形県鶴岡市のぞみ町2-10 |
設置目的 |
鶴岡市の水道に関する資料を収集・保存し一般に公開する。 |
施設の概要、展示物 |
鶴岡水道の「あゆみ」や「しくみ」を紹介するコーナーや、昔、実際に水道工事に使用した工具を展示したコーナーなどがあります。 |
休館日 |
開館時間 |
冬期間(12月1日〜3月31日) |
午前10時〜午後4時 |
関連ホームページ |
利用料金 |
事前予約の有無 |
ようこそ! 水道資料館
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無料 |
必要なし |
交通手段 |
駐車場の有無 |
駐車台数 |
JR羽越本線鶴岡駅から車で10分 |
有り(無料) |
10台 |
担当部署 |
電話番号 |
水道部総務課庶務係 |
0235−23−7731 |
水道記念館のPRに向けて一言 |
水道部敷地内にある小さな資料館です。建物は創設当時の浄水場の管理棟を改装したものです。 |
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水道事業体名 |
施設の名称 |
開設時期 |
秋田市 |
水の学習館 |
平成19年6月1日 |
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所在地 |
秋田市仁井田字新中島221-2 (仁井田浄水場内) |
設置目的 |
水道100周年を機に、市民とともに作り上げてきた財産である水道事業のあゆみを集大成し、先人の知恵や工夫、情熱などを学び、楽しみながら水と関わる中で、自然の恵みとしての水、環境の大切さを認識できる学習館 |
施設の概要、展示物 |
藤倉ダムのトラス橋の模型、住宅の水回り体験、秋田市水道の歴史を紹介、水循環と浄水場と水道のしくみ |
休館日 |
開館時間 |
土日祝日 |
9:00〜16:00 12月1日〜3月31日 |
関連ホームページ |
利用料金 |
事前予約の有無 |
水の学習館
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無料 |
必要あり |
交通手段 |
駐車場の有無 |
駐車台数 |
秋田中央交通バス利用の場合:大野線大野1区バス停から徒歩約10分。お車を利用の場合:国道13号大野入り口交差点から1.5km。 ※ホームページに位置図を掲載しています。 |
有り |
10台 |
担当部署 |
電話番号 |
上下水道局浄水課 |
018-839-2211 |
水道記念館のPRに向けて一言 |
近代化遺産「藤倉水源地」のトラス橋を再現した模型、使用済ペットボトルでつくったシャンデリア、タッチ式の水道クイズなど、「見て」「触って」楽しみながら学習できる展示アイテムがたくさんあります。
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水道事業体名 |
施設の名称 |
開設時期 |
盛岡市 |
盛岡市水道記念館 |
昭和59年11月 |
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所在地 |
〒020-0001 盛岡市上米内字中居49番地 |
設置目的 |
水道事業創設50周年を記念して設置。水の大切さを認識して、よりよい水道事業を理解していただくため。 |
施設の概要、展示物 |
創設当時の水道工事の写真や市街図などを、水にまつわる「3つの文字(源・澄・涵)をテーマに展示している。 |
休館日 |
開館時間 |
土、日、祝日及び冬期間(12月1日〜4月15日まで) |
午前9時30分〜午後4時30分 |
関連ホームページ |
利用料金 |
事前予約の有無 |
水道記念館
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無料 |
事前予約の必要あり |
交通手段 |
駐車場の有無 |
駐車台数 |
JR山田線 上米内駅から徒歩2分 |
有り(無料) |
100台 |
担当部署 |
電話番号 |
米内浄水場 |
019-667-2280 |
水道記念館のPRに向けて一言 |
東日本大震災による被害のため、公開を中止していましたが、平成29年6月1日から一般公開を再開しました。昭和初期の雰囲気を味わいながら、盛岡の水道の歴史に触れてみてはいかがでしょうか。 |
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関東 |
水道事業体名 |
施設の名称 |
開設時期 |
東京都 |
東京都水道歴史館 |
平成7年4月 |
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所在地 |
〒113-0033 東京都文京区本郷2−7−1 |
設置目的 |
東京の水道の歴史と文化を紹介することを通じて、当局事業への親しみと理解を深めていただく。 |
施設の概要、展示物 |
江戸から現在に至る400年余りの水道の歴史と文化を学ぶことができる施設です。江戸時代の人々と上水の関わりや、近代から現在までの水道事業の取組を、実物資料や再現模型、映像資料などで紹介しています。 |
休館日 |
開館時間 |
毎月第4月曜日(休日の場合はその翌日)、年末年始(12月28日〜1月4日) |
毎午前9時30分〜午後85時(入館は午後4時30分まで) |
関連ホームページ |
利用料金 |
事前予約の有無 |
東京都水道歴史館
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無料 |
必要なし(アテンダントによる団体見学を希望する場合には要予約[5名以上から予約可]) |
交通手段 |
駐車場の有無 |
駐車台数 |
JR中央線・総武線 御茶ノ水駅・水道橋駅 丸ノ内線・大江戸線 本郷三丁目駅 各駅下車徒歩約8分 |
なし ※団体バスのみ事前予約のうえ可能 |
- |
担当部署 |
電話番号 |
東京都水道歴史館 |
03-5802-9040 |
水道記念館のPRに向けて一言 |
音声ガイダンスの無料貸出を行っているほか、ライブラリーでは、水道や江戸上水関連図書の閲覧・貸出サービスも行っています。 また、毎年10月末から11月初旬には、東京文化財ウィークにあわせ、東京都指定有形文化財である「上水記」(古文書)を公開する「上水記展」と、東京水道の発展を紹介する「水道歴史展」を同時開催しています。 |
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水道事業体名 |
施設の名称 |
開設時期 |
東京都 |
東京都水の科学館 |
平成9年5月 |
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所在地 |
〒135-0063 東京都江東区有明3-1-8 |
設置目的 |
実体験型の展示や科学的原理を活用した実験を通して、水や水道について学習し、当局事業への理解と親しみを深めていただく。 |
施設の概要、展示物 |
水の不思議と大切さを科学の視点で紹介し、楽しみながら水と水道への興味を深めることができる体感型ミュージアムです。 迫力のある大画面のシアターでは、まるで水の一粒になった感覚で、水源から蛇口までの「水の大循環」を体感できるほか、水の不思議な性質を実験できる「アクア・ラボラトリー」など多彩な体験装置があります。 |
休館日 |
開館時間 |
月曜日(休日に当たる場合は、その翌日)、 年末年始(12月28日〜1月4日) |
午前9時30分〜午後5時 (入館は午後4時30分まで) |
関連ホームページ |
利用料金 |
事前予約の有無 |
東京都水の科学館
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無料 |
必要なし (10名以上の団体は予約要) |
交通手段 |
駐車場の有無 |
駐車台数 |
りんかい線国際展示場駅から徒歩8分 ゆりかもめ国際展示場正門駅から徒歩8分 都バス 武蔵野大学前 徒歩3分 |
なし ※団体バスのみ事前予約のうえ可能 |
- |
担当部署 |
電話番号 |
東京都水の科学館 |
03-3528-2366 |
水道記念館のPRに向けて一言 |
週末には様々なイベントを開催しています。東京都水の科学館ホームページのほか、東京都水道局公式Twitter(@tocho_suido)でもイベント情報を発信していますので、ご確認のうえ、ぜひお越しください。 |
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水道事業体名 |
施設の名称 |
開設時期 |
東京都 |
奥多摩 水と緑のふれあい館 |
平成10年11月 |
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所在地 |
〒198-0223 東京都西多摩郡奥多摩町原5 |
設置目的 |
水と緑と奥多摩を再発見し、人と自然について考えていただき、都の水源地である奥多摩町と水道を利用する方々との交流を深める。 |
施設の概要、展示物 |
当館は、東京都水道局と奥多摩町との共同施設であり、館内は、6カ所の展示コーナーから構成されている。3Dシアター等の映像や展示物を通じて、奥多摩の自然やダムの仕組みなどを楽しく紹介している。 |
休館日 |
開館時間 |
水曜日(水曜日が休日の場合は翌日)、 年末年始(12月28日〜1月4日) |
午前9時30分〜午後5時 |
関連ホームページ |
利用料金 |
事前予約の有無 |
関連ホームページ
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無料 |
団体の場合のみ必要あり |
交通手段 |
駐車場の有無 |
駐車台数 |
JR青梅線「奥多摩」駅前から小河内方面バス(20分)「奥多摩湖」バス停下車 |
周辺に無料駐車場あり |
− |
担当部署 |
電話番号 |
奥多摩水と緑のふれあい館 |
0428-86-2731 |
水道記念館のPRに向けて一言 |
当館は小河内ダムに隣接する自然豊かな場所に位置しており、奥多摩の豊かな自然、ダムの仕組み、水の大切さ等を楽しく学んでいただける施設です。奥多摩の大自然を体感できる3Dシアターや、水道水源林の秘密を楽しく体験できるコーナーなどがあり、お子さまからお年寄りの方まで幅広い年代にお楽しみいただけます。また、2階レストランでは、湖水を眺めながら、大好評のダムカレーや奥多摩の郷土料理をご賞味いただけます。皆様のお越しをお待ちしております。 |
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水道事業体名 |
施設の名称 |
開設時期 |
川崎市 |
水とかがやく未来館 |
平成29年6月 |
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所在地 |
川崎市多摩区三田5−1−1 |
設置目的 |
環境学習の一環として見学に訪れる小学生や一般市民、更には国内外の視察者がよりわかりやすく水道事業について学べることを目的に整備 |
施設の概要、展示物 |
川崎の水道について、水源地から浄水処理を行い、配水施設を通り、最後に各家庭で使用され、下水処理をして海や川に流されていく様子を水循環の流れに沿って展示しています。他にも環境・災害対策、工業用水、国際貢献について紹介しています。 |
休館日 |
開館時間 |
火曜日、土日、祝祭日、年末年始(12月29日〜1月3日) |
午前8時45分〜午後4時15分 |
関連ホームページ |
利用料金 |
事前予約の有無 |
関連ホームページ
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無料 |
予約制 |
交通手段 |
駐車場の有無 |
駐車台数 |
小田急線向ヶ丘遊園駅下車 北口1番乗り場から【向11】あざみ野駅行、または【向12】聖マリアンナ医科大学行きで「浄水場入口」下車 徒歩10分 |
有 |
大型バス 3台 普通車 7台 |
担当部署 |
電話番号 |
川崎市上下水道局サービス推進課 |
044−200−3149 |
水道記念館のPRに向けて一言 |
水とかがやく未来館は、長沢浄水場の再構築完成に伴い不要となった施設を改修し、平成29年6月に開館しました。元々2階建だった施設でしたが、新たに3階部分として回廊を増設し、大規模な吹抜け空間を創出したことで、大型のスクーリンを設置、川崎市の特徴である自然流下の水道システムについて、ダイナミックな映像で楽しく学ぶことができます。 |
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水道事業体名 |
施設の名称 |
開設時期 |
神奈川県 |
神奈川県水道記念館 |
昭和59年4月 |
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所在地 |
〒253-0016 神奈川県高座郡寒川町宮山4001 |
設置目的 |
水道に関する知識の普及及び啓発を図り、もって神奈川の行う水道事業に対する県民の理解と知識を深めるため。 |
施設の概要、展示物 |
寒川浄水場の旧ポンプ所を利用し、「水」や「水道」について、ふれて体験して、遊んで、楽しんで、理解していただける展示物を設置している。 |
休館日 |
開館時間 |
月曜日 (月曜日が休日の場合は、翌日以降の平日) |
午前9時30分〜午後4時30分 |
関連ホームページ |
利用料金 |
事前予約の有無 |
神奈川県水道記念館
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無料 |
団体20名以上は予約をいただきたい。 |
交通手段 |
駐車場の有無 |
駐車台数 |
JR相模線 「寒川駅」又は「宮山駅」 徒歩10分 |
有 |
− |
担当部署 |
電話番号 |
水道部 経営課 管理広報グループ |
0467-74-3478 |
水道記念館のPRに向けて一言 |
平成15年度にリニューアルした水道記念館は、水のテーマパークとして、大きな水鉄砲などの楽しい参加体験型展示を中心に、楽しみながら水道を身近に感じることができます。 記念館全面の水の広場は芝生が広がり、相模川をイメージしたせせらぎと県営水道の給水区域の木々を配置した美しい日本庭園です。彩り豊かな春の桜や秋の紅葉をはじめとする四季折々の風景を楽しむことができます。 |
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水道事業体名 |
施設の名称 |
開設時期 |
前橋市 |
前橋市水道資料館 |
平成元年 |
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所在地 |
〒371-0036 前橋市敷島町216(敷島浄水場内) |
設置目的 |
市民の皆さんに水を知り、水の大切さを認識し、水道事業をご理解いただくとともに小学校で学ぶ水道学習の場として楽しみながら水道に関する知識を持ってもらうこと。 |
施設の概要、展示物 |
昭和4年の創設当時の管理事務所を平成元年に改修して開館。施設は鉄筋コンクリート造瓦葺き、床面積1階18,258m2、2階12,509m2。 展示物は地形模型や各種パネル、敷島浄水場の立体模型、パソコンによる水についての豆知識クイズ、創設時に設置した竜頭共用栓等 |
休館日 |
開館時間 |
火、水曜日 |
午前10時〜午後4時 |
関連ホームページ |
利用料金 |
事前予約の有無 |
関連ホームページ
|
無料 |
必要なし |
交通手段 |
駐車場の有無 |
駐車台数 |
関越交通バス JR前橋駅=緑が丘町・総合スポーツセンター行 諏訪橋下車 徒歩1分 |
有り(無料) |
80台 |
担当部署 |
電話番号 |
前橋市水道局上下水道部浄水課 |
027-231-3075 |
水道記念館のPRに向けて一言 |
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水道事業体名 |
施設の名称 |
開設時期 |
桐生市 |
水道山記念館 |
昭和61年4月 |
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所在地 |
〒376-0042 桐生市堤町1−5−7 |
設置目的 |
桐生市上水道の歴史と近代化遺産としての建物を広く市民の方々に知っていただくため。 |
施設の概要、展示物 |
会議室及び展示室展示物:創設時の事業認可申請書を始め、昭和7年の水道通水時の配水管図や水質検査機器など。 |
休館日 |
開館時間 |
月、火及び12月29日〜1月3日 なお、必要に応じて臨時休館日有り |
午前9時〜午後5時(会議使用等は午後9時まで) |
関連ホームページ |
利用料金 |
事前予約の有無 |
桐生市水道山記念館
|
無料 |
必要あり |
交通手段 |
駐車場の有無 |
駐車台数 |
JR両毛線桐生駅からタクシー約5分 |
有り(無料) |
8台 |
担当部署 |
電話番号 |
桐生市水道局総務課 |
0277-46-1111(内線323) |
水道記念館のPRに向けて一言 |
見学は、休館日以外無料で自由に出来ますが、会議室を利用する場合には、事前予約が必要です。(直接窓口にお越しいただきます。)なお、営利を目的(入場料等を徴収する)とした事業には貸し出いたしません。 |
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水道事業体名 |
施設の名称 |
開設時期 |
宇都宮市上下水道局 |
水道資料館 |
平成元年8月 |
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所在地 |
〒321-1263 日光市瀬川1334-1 |
設置目的 |
創設以来70有余年にわたり、今市浄水場の管理事務所として宇都宮市の水道を支えてきたが、新管理事務所の建設によって幕を閉じた。市民や有識者から歴史的価値のある建築物として保存が望まれ、原形復元、保存工事の後、平成元年8月1日に今市浄水場の歴史を紹介する貴重な資料を納めた水道資料館として生まれ変わった。 |
施設の概要、展示物 |
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休館日 |
開館時間 |
土曜日・日曜日 |
午前9時〜午後4時 |
関連ホームページ |
利用料金 |
事前予約の有無 |
水道資料館
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無料 |
必要あり |
交通手段 |
駐車場の有無 |
駐車台数 |
東武日光線 上今市駅から徒歩5分 JR日光線 今市駅から徒歩15分 |
有り(無料) |
10台 |
担当部署 |
電話番号 |
今市浄水場 |
0288−21−0158 |
水道記念館のPRに向けて一言 |
大正5年の創設以来90年にわたり、うつのみや水道を支えてきた歴史ある建物で、平成17年度には土木学会より土木遺産にも選ばれた施設です。うつのみや水道90年の歴史と歩みを紹介する貴重な資料が納められておりますので、ぜひ見学にお越し下さい。 |
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中部 |
水道事業体名 |
施設の名称 |
開設時期 |
名古屋市 |
水の歴史資料館 |
平成26年9月 |
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所在地 |
名古屋市千種区月ヶ丘1丁目1番44号 |
設置目的 |
上下水道事業の歴史的に貴重な文書や物を系統的に保管・展示するとともに、防災の自助・共助に関する資料を展示し市民等に学んでいただくため
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施設の概要、展示物 |
尾張藩の上下水道をはじめ近代上下水道の布設計画から現在までの事業に関する歴史的な物や資料及び防災関係の展示
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休館日 |
開館時間 |
月曜日(休日の場合は直後の平日) |
9:30〜16:30 |
関連ホームページ |
利用料金 |
事前予約の有無 |
水の歴史資料館
|
無料 |
無 ※団体でのご見学の場合は事前にご連絡ください。 |
交通手段 |
駐車場の有無 |
駐車台数 |
地下鉄「覚王山」から約1.2q(徒歩17分)
|
有 |
16台 |
担当部署 |
電話番号 |
水の歴史資料館 |
052-723-3311 |
水道記念館のPRに向けて一言 |
上下水道事業の歴史や役割、そして防災についてわかりやすく学べる資料館です。 お気軽にお立ち寄りください。
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水道事業体名 |
施設の名称 |
開設時期 |
愛知県 |
水の生活館 |
平成6年10月 |
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所在地 |
〒478-0015 愛知県知多市佐布里鼬脇48-1 |
設置目的 |
県民の水に関する知識と関心を深め、水の大切さをより知ってもらうと共に、水道と工業用水道の重要性を広く認識してもらう |
施設の概要、展示物 |
「水の科学館」「水の生活史」「水と自然とのかかわり」「県営水道、工業用水道のすべて(水源から家庭・工場まで)」等を展示の主な内容としている。 |
休館日 |
開館時間 |
月曜日(祝日の場合は翌日)及び年末年始 |
午前10時〜午後4時 |
関連ホームページ |
利用料金 |
事前予約の有無 |
水の生活館
|
無料 |
必要なし |
交通手段 |
駐車場の有無 |
駐車台数 |
名鉄常滑線「朝倉駅」から知多バス「佐布里」行「梅の館口」下車、徒歩10分 |
有り(無料) |
40台 |
担当部署 |
電話番号 |
愛知県知多浄水場 |
0562-55-3501 |
水道記念館のPRに向けて一言 |
水に恵まれない時代、人々は大変な苦労をして農作業をしていました。かつて祖先が使用していた跳ね釣瓶(はねつるべ)や水を運ぶ民具など、当時の様子をジオラマで展示していますので、是非ご来館ください。 |
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水道事業体名 |
施設の名称 |
開設時期 |
刈谷市 |
水の館アクアルームかりや |
平成5年4月 |
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所在地 |
〒448-0006 刈谷市西境町清水14-1 |
設置目的 |
様々な体験を通して水と親しむ |
施設の概要、展示物 |
水導管の展示、パネルの展示、水道クイズ、水のゲーム |
休館日 |
開館時間 |
土・日・祝日 |
午前10時〜午後3時 |
関連ホームページ |
利用料金 |
事前予約の有無 |
水の館アクアルームかりや
|
無料 |
必要あり |
交通手段 |
駐車場の有無 |
駐車台数 |
(1)車 (2)市の公共施設連絡バス「西境住宅東」バス停より徒歩5分 (3)名鉄名古屋本線「富士松」駅より徒歩25分 |
有り(無料) |
5台 |
担当部署 |
電話番号 |
浄水管理事務所 |
0566−36−5339 |
水道記念館のPRに向けて一言 |
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水道事業体名 |
施設の名称 |
開設時期 |
津市 |
津市水道資料館 |
平成元年12月 |
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所在地 |
〒514-0086 津市片田薬王寺町351 |
設置目的 |
小学生を対象として、水道の歴史や役割、そのほか「水」についての学習を目的とする。 |
施設の概要、展示物 |
貯水池敷地内に鉄骨2階建と旧管理事務所木造1階建の建物があり、その中にシアターなど水に関する展示物や昔のポンプ等を展示している。 |
休館日 |
開館時間 |
毎週月曜日、土曜日 |
午前9時〜午後4時30分 |
関連ホームページ |
利用料金 |
事前予約の有無 |
津市水道資料館のご案内
|
無料 |
必要なし |
交通手段 |
駐車場の有無 |
駐車台数 |
近鉄津新町駅から 三重交通バスに乗換 バス停「久保」から徒歩15分 |
有り(無料) |
10台 |
担当部署 |
電話番号 |
上下水道管理局上下水道管理課 |
059-237-5811 |
水道記念館のPRに向けて一言 |
平成元年に開館した津市水道資料館は、片田貯水池の南に隣接し、水道の歴史や仕組みを展示パネルや映像で学べます。 |
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水道事業体名 |
施設の名称 |
開設時期 |
岐阜市 |
水の資料館 |
平成14年4月 |
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所在地 |
〒500-8001 岐阜県岐阜市鏡岩408-2 |
設置目的 |
市民に水道への関心と理解を深めてもらうため |
施設の概要、展示物 |
登録有形文化財である本館は、外壁に玉石を用いるなど趣きがある造りで、パネルや模型、水道の設備を展示して、岐阜市の水道の仕組や歴史を紹介しています。 |
休館日 |
開館時間 |
毎週月曜日、年末年始 |
午前9時30分〜午後4時 |
関連ホームページ |
利用料金 |
事前予約の有無 |
「水の資料館」について
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無料 |
必要なし |
交通手段 |
駐車場の有無 |
駐車台数 |
バス停「長良橋」下車 東へ徒歩約500m |
無し |
− |
担当部署 |
電話番号 |
岐阜市上下水道事業部上水道施設課 |
058-259-7525 |
水道記念館のPRに向けて一言 |
平成14年に開館した水の資料館は、鏡岩水源地の南に隣接し、岐阜市の水道の仕組みや歴史を学ぶことができます。 |
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水道事業体名 |
施設の名称 |
開設時期 |
福井市 |
福井市水道記念館 |
平成16年4月 |
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所在地 |
〒918-8007 福井市足羽1丁目7−35 |
設置目的 |
福井市の水道事業の歴史・現在・未来を伝えるため。 |
施設の概要、展示物 |
福井市の水道事業への理解を深めていただくとともに、特に子どもたちに楽しみながら水道について学んでもらうための展示場があります。 【展示内容】 揚水ポンプ・モーター 江戸時代から現在までの水道管 水道ビジョンや福井市の水道に関する主なデータ 揚水ポンプ体験コーナー(ゲーム形式) など |
休館日 |
開館時間 |
毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日〜1月3日) |
午前9時〜午後4時30分 |
関連ホームページ |
利用料金 |
事前予約の有無 |
水道記念館
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無料 |
必要なし |
交通手段 |
駐車場の有無 |
駐車台数 |
【京福バス】 福井駅西口4番のりば 70系統 運動公園線(道守高校先回り)「久保町」下車 徒歩約6分 【コミュニティバスすまいる】 福井駅西口6番のりば 西ルート(照手・足羽方面)「愛宕坂」下車 徒歩約3分 |
有(無料) |
3台 |
担当部署 |
電話番号 |
企業局上下水道経営部 経営管理課 |
0776-20-5615 |
水道記念館のPRに向けて一言 |
福井市水道記念館は、山頂の配水池へ水道水を揚げるための中継施設「足羽揚水ポンプ場」として、大正13年から平成3年まで活躍した施設です。市の近代史を語る上で貴重な建築物ということで保存工事がなされ、記念館としてオープンし、平成23年には登録有形文化財に登録されています。 建物内には、稼働当時の姿をそのままに残した揚水ポンプやモーター、江戸時代から現在までの水道管、流量計、水道事業の歴史紹介パネルなどを展示。屋外には、手押しポンプやつるべ井戸などがあり、子どもたちも楽しみながら水道について学べる施設となっています。 当市の水道事業の原点として存在し続ける「福井市水道記念館」へ、ぜひご来館ください。 |
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水道事業体名 |
施設の名称 |
開設時期 |
石川県 |
手取川総合開発記念館 |
昭和57年11月 |
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所在地 |
〒920-2502 石川県白山市桑島9-24-30 |
設置目的 |
「手取川総合開発事業」の完成を記念し、その歩みを後世に伝えるために建設 |
施設の概要、展示物 |
手取川総合開発事業概要、郷土の説明、地域振興、白山麓の自然についての説明、剥製等の展示 |
休館日 |
開館時間 |
毎週木曜日・祝日の翌日・冬期間(12月〜3月) |
午前9時〜午後4時30分 |
関連ホームページ |
利用料金 |
事前予約の有無 |
手取川総合開発記念館
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無料 |
必要なし |
交通手段 |
駐車場の有無 |
駐車台数 |
JR小松駅又は小松空港から、自動車で約1時間 |
無し |
− |
担当部署 |
電話番号 |
手取川総合開発記念館 |
0761-98-2701 |
水道記念館のPRに向けて一言 |
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水道事業体名 |
施設の名称 |
開設時期 |
高岡市 |
清水町配水塔資料館 |
平成5年6月 |
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所在地 |
〒933-0866 富山県高岡市清水町1-7-30 |
設置目的 |
通水60周年を機に、本市近代水道の発祥の地で市民から親しまれている配水塔の保存・活用を検討し、構造調査・補強工事を施行後、「水のシンボル」としてより一層親しんで頂けるよう資料館として開館したものです。 |
施設の概要、展示物 |
昭和6年6月完成 5階建て1階部分を活用し、通水時の工事写真や装置・工具などを展示 |
休館日 |
開館時間 |
月曜日及び冬期間(12月1日〜2月末日)。ただし、水道週間期間中は月曜日も開館。 |
午前10時〜午後4時 |
関連ホームページ |
利用料金 |
事前予約の有無 |
清水町配水塔資料館
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無料 |
必要なし |
交通手段 |
駐車場の有無 |
駐車台数 |
あいの風とやま鉄道「高岡駅」から徒歩10分程度 |
有り(無料) |
約10台 |
担当部署 |
電話番号 |
高岡市上下水道局 総務課 経営企画係 |
0766-20-1623 |
水道記念館のPRに向けて一言 |
高岡市における近代水道発祥の地にあるこの配水塔は、「水のシンボル」としてまちの発展に大きな役割を果たしてきました。 窓や1階入口を洋風のアーチ式にデザインしたり、元内閣総理大臣の犬養毅氏の毛筆書き「恵澤萬年」を御影石に刻みこんだものを設置するなど、当時としては、モダンな外観となっています。 昭和60年5月には、富山県でただ1つ「近代水道百選」に選ばれ、平成8年12月には、「登録有形文化財」にも選定されています。 |
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水道事業体名 |
施設の名称 |
開設時期 |
長野市 |
水道資料館 |
昭和63年3月 |
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所在地 |
〒380-0948 長野市差出南3丁目10-1 犀川浄水場内 |
設置目的 |
長野市の水道事業70周年と近代水道100年を記念し開設。長野市の水道のあゆみや資料の実物を展示することで水道への理解を深める。 |
施設の概要、展示物 |
パネルによる水道のあゆみ旧原水ポンプ昔使用された道具類塩素注入機、ポンプ類など |
休館日 |
開館時間 |
土・日・祝日・年末年始 |
午前9時〜午後5時 |
関連ホームページ |
利用料金 |
事前予約の有無 |
長野市水道資料館
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無料 |
必要あり |
交通手段 |
駐車場の有無 |
駐車台数 |
JR長野駅からバス(犀北団地線)で約15分 |
有り(無料) |
10台 |
担当部署 |
電話番号 |
長野市水道局浄水課 |
026-227-0669 |
水道記念館のPRに向けて一言 |
長野市水道資料館のタイトル 水は命 身近で大切な私たちの水道 |
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水道事業体名 |
施設の名称 |
開設時期 |
上田市 |
水道資料館 |
昭和58年 |
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所在地 |
〒386-0005 上田市古里2250 染屋浄水場内 |
設置目的 |
資材、資料、史料の保管及び展示 |
施設の概要、展示物 |
旧管理棟を転用(木造1階建て)古い資料、資料、ろ過池の模型、給水設備の模型 |
休館日 |
開館時間 |
専任職員がおらず、通常は施錠しており、予約を受けて対応(休日も対応) |
専任職員がおらず、通常は施錠しており、予約を受けて対応(休日も対応) |
関連ホームページ |
利用料金 |
事前予約の有無 |
なし
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無料 |
必要あり |
交通手段 |
駐車場の有無 |
駐車台数 |
長野新幹線またはしなの鉄道上田駅下車 上田駅バス停より、真田線・菅平高原線「染屋浄水場前」下車徒歩1分 |
有り(無料) |
5台 |
担当部署 |
電話番号 |
浄水管理センター |
0268(22)0658 |
水道記念館のPRに向けて一言 |
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水道事業体名 |
施設の名称 |
開設時期 |
長岡市 |
水道公園 |
平成16年4月 |
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所在地 |
〒940-0093 新潟県長岡市水道町3丁目247-2 |
設置目的 |
長岡市の上水道発祥の地である旧中島浄水場跡地を利用して、水道タンクやポンプ棟などの歴史ある建物を保存しながら、歴史と文化を伝える安らぎの都市公園として整備したもの。 |
施設の概要、展示物 |
面積:約1.7ha建築物:水道タンク、ポンプ棟は、公園のモニュメントとなっており、建物内部は立入禁止区域として施錠している。(公園施設として移管)その他:木製遊具6基 他 |
休館日 |
開館時間 |
常時一般開放 |
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関連ホームページ |
利用料金 |
事前予約の有無 |
なし
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無料 |
必要なし |
交通手段 |
駐車場の有無 |
駐車台数 |
上越新幹線長岡駅から徒歩25分 |
有り(無料) |
30台 |
担当部署 |
電話番号 |
公園緑地課 |
0258-39-2230 |
水道記念館のPRに向けて一言 |
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関西 |
水道事業体名 |
施設の名称 |
開設時期 |
大阪市 |
水道記念館 |
平成7年11月 |
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所在地 |
大阪市東淀川区柴島1-3-1 |
設置目的 |
大阪市水道通水100周年記念事業として、水道の歴史やしくみ、水道水源環境に関する知識の普及啓発を図るため。 |
施設の概要、展示物 |
水道事業の役割や水の大切さ、浄水場の仕組みなどについて、個性あふれるキャラクター(じょう水ジョーと大阪水フレンズ)の映像や、グラフィックパネルを用いてわかりやすく紹介しています。 |
休館日 |
開館時間 |
<開館日> •土曜日、日曜日、祝日(ただし、12月〜2月の冬期を除く。) •春休み、夏休み期間中の平日 |
10時から16時 |
関連ホームページ |
利用料金 |
事前予約の有無 |
大阪市水道局
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無料 |
無 |
交通手段 |
駐車場の有無 |
駐車台数 |
•阪急千里線「柴島」改札口より 徒歩9分 •阪急京都線「南方」きた東改札口、みなみ東改札口より 徒歩13分 ・Osaka Metro御堂筋線「西中島南方」2番(南)出口 徒歩14分 |
有 |
25台 |
担当部署 |
電話番号 |
大阪市水道局総務部総務課(柴島事務所) |
06-6320-2874 |
水道記念館のPRに向けて一言 |
平成29年10月にリニューアルオープンした水道記念館は、「水道の歴史と暮らし」に着目し、わかりやすく親しみやすいイラストを取り入れた歴史年表や、空間の特徴を活用し「一人1日の水使用量」を表現した印象的なペットボトルタワーなどの整備と展示スペースを拡張し、「水道」や「水」への理解がより一層深まる魅力的な展示空間を創出しています。 |
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水道事業体名 |
施設の名称 |
開設時期 |
大阪広域水道企業団 |
庭窪浄水場水道見学施設 |
平成18年9月 |
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所在地 |
〒570-0009 大阪府守口市大庭町2-30-18 |
設置目的 |
府民の皆様に水道事業へのご理解を深めていただくとともに水道水のPRを行うこと。 |
施設の概要、展示物 |
○屋外展示施設(愛称:きらら水広場):芝生広場に水をテーマとした展示施設、水を使ったモニュメントや琵琶湖〜淀川〜大阪湾をイメージした施設を整備 ○屋内展示施設:触って動かすなど体験しながら、水処理の仕組みを学べる装置を設置。また、パネル、ビデオなどにより、水処理技術、災害対策、環境対策などを紹介。 |
休館日 |
開館時間 |
土・日・祝日及び年末年始 (業務の都合上、見学できない場合があります。) |
午前の部 9:30〜12:00 午後の部 13:00〜16:00 |
関連ホームページ |
利用料金 |
事前予約の有無 |
浄水場見学
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無料 |
必要あり |
交通手段 |
駐車場の有無 |
駐車台数 |
地下鉄・モノレール大日駅から徒歩10分 |
無し |
− |
担当部署 |
電話番号 |
(株)大阪水道総合サービス |
06−6902−3215 |
水道記念館のPRに向けて一言 |
企業団の水道見学施設は、従来の「見る・読む」だけの施設ではなく、「触れる・動かす」など体験しながら楽しく学べる施設となっています。なお、当施設の整備にあたっては「芝生広場の愛称」や「遊具・展示物のアイデア」の募集を行い、優れたアイデアをもとに府民に親しんでいただける見学施設としました。 |
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水道事業体名 |
施設の名称 |
開設時期 |
高槻市 |
ウォータープラザ |
平成元年4月 |
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所在地 |
〒569-0055 大阪府高槻市西冠3−47−1 |
設置目的 |
水道や水の大切さを考え、認識をより深めていただくため。 |
施設の概要、展示物 |
映像をはじめ、パネルや模型・実物を展示し、子供から大人の方まで楽しみながら見学していただけます。 |
休館日 |
開館時間 |
土・日・祝祭日、 年末年始 (12月29日〜1月3日) |
午前9時30分〜午後4時30分 |
関連ホームページ |
利用料金 |
事前予約の有無 |
ウォータープラザ
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無料 |
必要あり (2名以上のグループで、見学予定日の2週間前までに予約) |
交通手段 |
駐車場の有無 |
駐車台数 |
市営バス「若松町」下車 徒歩2分 京阪バス「南辻子」下車 徒歩10分 |
無し |
− |
担当部署 |
電話番号 |
高槻市水道部総務企画課 |
072-674-7957 |
水道記念館のPRに向けて一言 |
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水道事業体名 |
施設の名称 |
開設時期 |
京都市 |
琵琶湖疏水記念館 |
平成元年8月 |
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所在地 |
〒606-8437 京都市左京区南禅寺草川町17 |
設置目的 |
琵琶湖疏水竣工100周年を記念して,疏水の意義を1人でも多くの人に伝え,先人の偉業を顕彰するとともに,将来に向かって発展する京都の活力となることを願って,市民の協力をもとに建設しました。 |
施設の概要、展示物 |
疏水建設工事の図面や絵図のほか,プロジェクションマッピングや水力発電体験装置などを設置し,疏水への理解を促進する展示を行っています。 |
休館日 |
開館時間 |
月曜日(月曜日が祝日,休日の場合は翌平日休館),12月29日〜1月3日 |
午前9時〜午後5時(入館は午後4時半まで) |
関連ホームページ |
利用料金 |
事前予約の有無 |
琵琶湖疏水記念館
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無料 |
必要なし |
交通手段 |
駐車場の有無 |
駐車台数 |
市営地下鉄東西線「蹴上」下車徒歩7分,市バス5系統「岡崎法勝寺町」下車徒歩4分,市バス京都岡崎ループ「南禅寺・疏水記念館・動物園東門前」下車すぐ |
無 |
− |
担当部署 |
電話番号 |
京都市上下水道局総務部総務課 |
075-752-2530 |
水道記念館のPRに向けて一言 |
平成31年3月8日(金)にリニューアルオープンし,展示や空間演出を刷新することによって,より多くの方に楽しみながら学んでいただける施設へと生まれ変わりました。 記念館周辺には,蹴上インクラインや水路閣,蹴上浄水場,蹴上発電所など,疏水関連施設が点在していますので,館内見学とともにフィールドワークもお楽しみください。
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水道事業体名 |
施設の名称 |
開設時期 |
姫路市 |
姫路市水道資料館「水の館」 |
平成2年6月 |
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所在地 |
〒679-2123 姫路市豊富町豊富1849 |
設置目的 |
水と生活のかかわりや水の大切さについて考えていただくため。 |
施設の概要、展示物 |
水の歴史や浄水の技術など。 |
休館日 |
開館時間 |
月曜日(月曜日が祝日又は休日の場合は翌日)、年末年始 |
午前10時〜午後4時30分(入館は午後4時まで) |
関連ホームページ |
利用料金 |
事前予約の有無 |
姫路市水道資料館「水の館」
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無料 |
必要なし |
交通手段 |
駐車場の有無 |
駐車台数 |
車:JR姫路駅より約25分(播但有料道路「豊富ランプ」または「船津ランプ」より約10分)。 バス:JR姫路駅より神姫バス「江鮒団地」「太尾北」「西光寺経由福崎」行きのいずれかで「江鮒団地」下車、西へ徒歩約10分(バス乗車時間は約30分) JR:JR播但線仁豊野駅下車、東へ徒歩約30分 |
有り(無料) |
10台 |
担当部署 |
電話番号 |
姫路市水道資料館「水の館」 |
079−264−0411 |
水道記念館のPRに向けて一言 |
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中国・四国 |
水道事業体名 |
施設の名称 |
開設時期 |
広島市 |
広島市水道資料館 |
昭和60年7月 |
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所在地 |
〒732-0068 広島市東区牛田新町1−8−1 |
設置目的 |
歴史的資料の公開により水道に対する認識と理解を深めていただくとともに、子どもたちの学習の場として設立 |
施設の概要、展示物 |
広島市水道資料館は、大正13年(1924年)にできた送水ポンプ室を改修したもので、館内外の展示により、広島市の水道やその歴史について学んでいただける場所となっています。また、この建物は被爆建物として登録されているとともに、近代化産業遺産にも選ばれています。 |
休館日 |
開館時間 |
月・火・木曜日(祝日・振替休日を除く。) ※ただし12月〜2月は休館。 |
午前9時〜午後5時(入場は午後4時30分まで) |
関連ホームページ |
利用料金 |
事前予約の有無 |
ようこそ!広島市水道資料館へ!
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無料 |
必要なし |
交通手段 |
駐車場の有無 |
駐車台数 |
アストラムラインで牛田駅から徒歩10分、バスで「東区スポーツセンター前」または「東区スポーツセンター入口」から徒歩10分 |
無し |
− |
担当部署 |
電話番号 |
広島市水道局 企画総務課 広報広聴係 |
082-511-6808 |
水道記念館のPRに向けて一言 |
展示内容を変更し、平成29年4月にリニューアルオープンしました。 |
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水道事業体名 |
施設の名称 |
開設時期 |
岡山市 |
岡山市水道記念館 |
昭和60年7月 |
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所在地 |
〒700-0802 岡山市北区三野一丁目2番1号(三野浄水場内) |
設置目的 |
岡山市水道記念館は、水道の通水80周年を記念して、旧送水ポンプ室を改造し、昭和60年7月に開館したもの。水道の役割や水の重要さについて遊びながら学ぶことを目的とする。 |
施設の概要、展示物 |
展示内容:水の旅、浄水場アドベンチャーツアー、ポンプアップウォーター、お仕事テーブル、博士の辞典、魔法のじゃ口、博士とめぐる歴史年表 ほか |
休館日 |
開館時間 |
毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日〜1月3日) |
午前10時〜午後4時30分 (最終入館:午後4時) |
関連ホームページ |
利用料金 |
事前予約の有無 |
水道記念館−岡山市水道局
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無料 |
必要なし |
交通手段 |
駐車場の有無 |
駐車台数 |
岡電バス・宇野バス「水源池」下車 徒歩2分、 JR津山線「法界院」下車 徒歩10分 |
有り(無料) |
15台 |
担当部署 |
電話番号 |
岡山市水道記念館 |
086-232-5213 |
水道記念館のPRに向けて一言 |
赤レンガ造りのモダンな洋風建築の水道記念館は、明治38(1905)年創設当時に動力室・送水室だったもので、平成17年に国の登録有形文化財に登録されています。令和4年7月23日に水の大切さや水道事業について楽しく学べる体験型施設としてリニューアルオープンしました。 |
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水道事業体名 |
施設の名称 |
開設時期 |
下関市 |
水道資料室 |
平成8年6月 |
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所在地 |
〒750-0021 下関市長崎中央町7-1 |
設置目的 |
施設保存と水道事業PR |
施設の概要、展示物 |
昭和4年に日和山浄水場事務所として建築された施設を改修して、下関市の水道の創設までの写真や資料を展示している。なお、建物は登録有形文化財に登録されている。 |
休館日 |
開館時間 |
土・日・祝祭日及び12月29日から1月3日 |
午前9時〜午後4時30分 |
関連ホームページ |
利用料金 |
事前予約の有無 |
公益財団法人 下関市水道サービス公社 事業のごあんない
|
無料 |
必要あり |
交通手段 |
駐車場の有無 |
駐車台数 |
JR下関駅からバスで丸山町まで (降車後、徒歩5分) |
無し |
− |
担当部署 |
電話番号 |
下関市上下水道局 企画総務課 |
083-231-8754 |
水道記念館のPRに向けて一言 |
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水道事業体名 |
施設の名称 |
開設時期 |
米子市 |
水道記念館 |
昭和62年11月 |
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所在地 |
〒683-0008 鳥取県米子市車尾南2丁目8-1 |
設置目的 |
市民に水道事業に対する理解と認識を深めてもらうため |
施設の概要、展示物 |
建物は水道創設当時(大正15年)の中央ポンプ室、平成13年8月に国の登録文化財に指定された、昔の水道施設や工事写真、実際に使っていた古い機械器具等展示、古井戸や民話のコーナーも設置している。 |
休館日 |
開館時間 |
土・日・祝祭日・年末年始 |
午前9時〜午後4時 |
関連ホームページ |
利用料金 |
事前予約の有無 |
米子市水道記念館
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無料 |
必要あり |
交通手段 |
駐車場の有無 |
駐車台数 |
JR山陰本線『東山公園』駅から徒歩15分 |
有り(無料) |
20台 |
担当部署 |
電話番号 |
計画課企画広報担当 |
0859-32-6111 |
水道記念館のPRに向けて一言 |
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水道事業体名 |
施設の名称 |
開設時期 |
香川県広域水道企業団 |
高松市水道資料館 |
昭和62年6月 |
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所在地 |
〒761-8032 高松市鶴市町1360番地 |
設置目的 |
高松市の水道の歴史と先人の偉業を後世に引き継ぐため、水道に関する資料等を散逸から守り、大切に保守するとともに、一般公開することで、水と水道の知識及び水道事業への理解を得る。 |
施設の概要、展示物 |
館内では、江戸時代に使われていた土管や木樋、近代水道創設時に使われていたポンプ、各種資料等の展示により、江戸時代から始まる高松市の水道の歴史を紹介している。 |
休館日 |
開館時間 |
12/29〜1/3 |
午前10時〜午後5時 |
関連ホームページ |
利用料金 |
事前予約の有無 |
旧御殿水源地(高松市水道資料館)
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無料 |
一般の見学の場合は不要。ただし、団体での見学や、見学以外の目的で利用する場合は必要。 |
交通手段 |
駐車場の有無 |
駐車台数 |
【車の場合】 JR高松駅から約12分 高松自動車道 高松西ICから約20分 高松自動車道 高松檀紙ICから約15分 【電車の場合】 JR予讃線 香西駅から御殿橋経由で徒歩約30分 【バスの場合】 ことでんバス 下笠居線 郷東橋バス停から徒歩約20分 |
有 |
21台 |
担当部署 |
電話番号 |
香川県広域水道企業団 高松ブロック統括センター 総務課 |
087-839-2711 |
水道記念館のPRに向けて一言 |
建設後100年が経過した当施設は、平成29年から行っていた「平成の大改修」を終え、喞筒場と事務所の耐震補強のほか、来場者の利便性向上のため多機能トイレや授乳室の新設、通路のバリアフリー化等を実現し、100年後も親しまれる施設としてリニューアルしました。 |
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水道事業体名 |
施設の名称 |
開設時期 |
松山市 |
水道資料館 「水と人のみらい館」 |
昭和62年4月 |
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所在地 |
〒791-0101 松山市溝辺町65番地 市之井手浄水場内管理本館2階 |
設置目的 |
将来を担う子ども達に水道や水の大切さについて理解してもらうため |
施設の概要、展示物 |
松山市全域の航空写真の上を歩いて水道水が小学校に届くまでのルートをたどる「エントランスゾーン」、画面の前に立って昔の人や水滴の姿に変身し松山の水道の歴史や浄水場のしくみを映像で体感する「学習ゾーン」、“井戸くみチャレンジ”や“水道管くぐり”などさまざまな遊びができる「体験ゾーン」の3つのゾーンで構成 |
休館日 |
開館時間 |
土・日・祝日、年末年始 |
午前8時30分〜午後5時 |
関連ホームページ |
利用料金 |
事前予約の有無 |
関連ホームページ
|
無料 |
団体(10名以上)の場合は必要 |
交通手段 |
駐車場の有無 |
駐車台数 |
松山空港・JR松山駅・松山市駅・道後温泉駅などから伊予鉄バス 「奥道後方面行き」乗車 「溝辺バス停」下車 南へ100m |
有り(無料) |
10台程度 |
担当部署 |
電話番号 |
松山市公営企業局 浄水管理センター |
089−977−0198 |
水道記念館のPRに向けて一言 |
昭和62年に開館した水道資料館は、大人向けのパネル展示が中心でしたが、見学者の大半を占める小学生に楽しく遊びながら水道について学んでもらえるように、平成22年7月にこれまでの展示型から体験型に内容を一新してリニューアルオープンしました。 |
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九州・沖縄 |
水道事業体名 |
施設の名称 |
開設時期 |
長崎市 |
長崎水道資料室 |
昭和56年5月 |
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所在地 |
〒851-0134 長崎市田中町608番地7 東長崎浄水場 |
設置目的 |
長崎水道創設90周年記念事業の中で、市民の皆さんとの水道のコミュニケーションの場として、小学生の学習、有識者の研究、水道事業PRを目的として開設 |
施設の概要、展示物 |
横浜、函館に次ぐ日本で3番目の近代水道として創設された、明治24年創設当時の本河内浄水場の資料コーナー、その後の拡張事業における資料コーナー、近代水道創設前の倉田水樋コーナーなど、江戸時代から現代までの長崎水道の歴史に関する資料、図面、写真、模型等約120点を展示公開している。 長崎水道創設130周年記念事業として、令和3年(2021年)にリニューアル。 |
休館日 |
開館時間 |
土曜日、日曜日及び祝祭日並びに年末年始 |
8時45分〜17時30分 |
関連ホームページ |
利用料金 |
事前予約の有無 |
長崎水道資料室のリニューアルについて
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無料 |
必要あり |
交通手段 |
駐車場の有無 |
駐車台数 |
公共交通機関なし |
有 |
要問合せ |
担当部署 |
電話番号 |
長崎市上下水道局総務課総務係 |
095-829-1203 |
水道記念館のPRに向けて一言 |
三方をすり鉢状の急斜面で囲まれ、大きな川もないなど、水源に恵まれていない長崎市が、今日ここまで発展できたのは、先人のご尽力によるものです。 水道資料室には、江戸時代から現在までの長崎水道の歴史に関する資料、図面、写真、模型等の資料を展示しています。 本資料室で、先人が築いてこられた長崎水道の歴史の一端にふれていただければ幸いです。 |
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水道事業体名 |
施設の名称 |
開設時期 |
熊本市 |
熊本市水の科学館 |
平成2年10月 |
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所在地 |
〒860-0864 熊本市北区八景水谷1丁目11−1 |
設置目的 |
水に親しみ、上下水道についての理解を深めるための学習の場を提供することにより、上下水道に関する知識の普及並びに水及び水源の保全に対する意識の高揚を図るため。 |
施設の概要、展示物 |
常設展示室(パネル、映像、上下水道に関連する装置等)水の実験室、中池(遊具あり)、研修ホール |
休館日 |
開館時間 |
月曜日(祝日の場合、翌日以降の祝日でない日) 年末年始 (12月29日〜1月3日) |
午前9時〜午後5時 |
関連ホームページ |
利用料金 |
事前予約の有無 |
熊本市 水の科学館
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無料 |
必要あり(団体・実験室利用の場合) |
交通手段 |
駐車場の有無 |
駐車台数 |
バス:熊本電鉄バス「八景水谷」下車徒歩15分 電車:熊本電鉄「八景水谷」下車徒歩15分 |
有り(無料) |
44台 |
担当部署 |
電話番号 |
水の科学館 |
096-346-1100 |
水道記念館のPRに向けて一言 |
熊本市の水道は、大正13年(1924)11月27日の給水開始以来、水源の全てに地下水を利用しています。 人口50万人以上の都市で、水道水の水源全てが地下水というのは、熊本市以外に例を見ません。 しかし、近年の都市化の進展や地下水利用の増加など、地下水を取り巻く環境は質・量ともに厳しい状況になっています。水の科学館は、この熊本市民共有の財産である地下水を後世に守り伝えるため、将来を担う子供たちに上下水道や地下水について関心を持たせる体験学習の場とすることを目的に設置したものです。 |
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水道事業体名 |
施設の名称 |
開設時期 |
那覇市 |
みずの資料館 |
平成19年 |
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所在地 |
沖縄県那覇市おもろまち1-1-1 |
設置目的 |
「水」をテーマとして、見て触って楽しみながら市民の皆さんに水道や下水道などについて知ってもらい、水や自然を大切にする心を育んでもらうことを目的に設置しました。 |
施設の概要、展示物 |
ウォータールート: 壁一面で水源から浄水場、配水池、家庭へ。家庭から下水道、下水処理場、最後には海へという課程を表しています。
ウォーターサロン: 水の風景や局の紹介、那覇新都心のあゆみなどの映像を上映します。
水のアラカルト: ビンゴクイズや上下水道の歴史、インターネットなどで上下水道のことが調べられるようになっています。
ヒストリールート: 水を尊び水に苦労した昔の人々の苦労や努力を年表で紹介します。 |
休館日 |
開館時間 |
12/29〜1/3 |
9:00〜17:00 |
関連ホームページ |
利用料金 |
事前予約の有無 |
関連ホームページ
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無料 |
10名以上の場合は要予約 |
交通手段 |
駐車場の有無 |
駐車台数 |
バス・モノレール |
有(無料) |
10台程度 |
担当部署 |
電話番号 |
那覇市上下水道局総務課総務係 |
098-941-7801 |
水道記念館のPRに向けて一言 |
子供から大人まで楽しんでいただけますので、お気軽にご来館ください。 |
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