安全でおいしい水道水推進運動
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安全でおいしい水道水供給の推進
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安全でおいしい水道水をつくる

浄水技術の向上と水質検査体制の充実浄水技術の向上と
水質検査体制の充実

河川などから取水した水を安心して飲むことの出来る水道水にするのが浄水場です。また、水の安全性を見張る水質検査も様々な最新機器の開発によって信頼性の向上をはかっています。

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高度浄水施設の導入

高度浄水処理(オゾン処理や生物活性炭処理など)によって、かび臭の除去やトリハロメタンなどの低減化、クリプトスポリジウムなどの対策に大きな効果を発揮します。

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きめ細やかな水質管理

浄水場では、浄水処理の各工程できめ細やかな水質検査を行っています。また、魚を用いた毒物検知水槽などを使って常に水質を監視し、水道水の安全を確保しています。

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オゾン処理と生物活性炭

オゾンはとても殺菌力の強い気体で、これを水の中に通すことによって臭いのもとになる物質や
トリハロメタンのもとになる物質を分解します。生物活性炭は、小さな孔が無数にあいた活性炭の吸着作用と、活性炭に繁殖した微生物の分解作用を利用して汚れのもとを除去します。
オゾン処理と生物活性炭
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